旨味高まる。決め手の発酵とは!?発酵玉葱ホイップとにんにく糀


今日の食事で、明日の健康を。

健康と発酵の創作料理 Volare です。



当店が特に、おすすめしている発酵!

只今、その発酵をとり入れたパスタの試作中です。



発酵には、乳酸発酵、酢酸発酵、アルコール発酵、酪酸発酵など、

他にも様々な種類と効能があります。



そんな発酵を使って作ったパスタ

今回の味の決め手は

『にんにく糀』と『玉ねぎ糀』


ただでさえ旨味の強い食材ですが、

発酵させることでさらに高い旨味を引き立たせる事ができます。




今回は、そんな発酵について少しお話させていただこうかと思います。



まず発酵によって食材は、

腐るものから、腐らないものに変化します。


身近なもので、お味噌や醤油など

本物の食材は何年経っても腐りません。


これを『触媒』と言い

微生物による酵素を分解する力で、変化します。



もちろんこの発酵による触媒で変化した食べ物を

そのまま体内に取り入れても、とても良いのですが

加熱するとさらに効果が増します!



それは、

『そもそも人間が持っている菌は3歳で決まる』からです!



ん?え?


ってなりましたよね




つまり、どういうことかと説明いたしますと


人には大きく分けて、3種類の菌

善玉菌・悪玉菌・日和見菌が滞在しています。



日和見菌は善玉菌と悪玉菌の多い方に偏る性質を持っており、

善玉菌と悪玉菌の数

そのバランスで免疫力が変わります。


人にとって良い菌、善玉菌が増えれば、健康になり。

人にとって悪い菌、悪玉菌が増えれば、病気になります。




そして、その菌の種類は3歳で決まり、

それ以降、数は増えても、種類は増えません。


つまり生きたままの菌を身体に摂り入れても効果は薄いということです。


すでに決まっている種類の中で、善玉菌の数をいかに増やすかで免疫力が変わります。



では、なぜ加熱すると良いのかというと、

菌は70度以上で死にます。


そして、その死んだ菌『死菌』が

体内に滞在する善玉菌の餌になるからです。


餌を食べた善玉菌は、数を増やし、身体の菌のバランスが変わることによって健康になります。



つまり、発酵によって、腐るものから腐らないものに変化した食材

その微生物を加熱することによってできた死菌が体の中の善玉菌の餌になり、その数を増やすことによって健康になる。

というシステムです。



そんな腐らない食べ物を食べることで健康を保つことができます。

発酵とは、学べば学ぶほど素晴らしいものです。

健康的な発酵ライフを過ごしてみませんか?



Volare 江坂 丨 ホームページ

人を良くすると書いて食 私達の目指す食事は、美味しく食べて カラダも世界もずっと健康であること。 オーガニックを中心に 健康的な食材を全国から厳選し、調理する 創作料理レストランです。

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